「趣味は?」って聞かれて、答えられなかった。52歳の俺が気づいた、本当の理由
「やりたいことがない」。そう思ってた。でも、違った。本当は、怖かっただけ。52歳の俺が、やっと「やりたいこと」を見つけるまで。
新人に聞かれて、固まった
先週、新入社員の歓迎会。
22歳の新人、隣に座った。
緊張してる感じ。
「佐藤さんって、休日は何してるんですか?」
…。
答えられなかった。
「あー、まあ…ゴロゴロしてるかな」
って、ごまかした。
新人、「そうなんですね」って、
微妙な顔。
その後、気まずい沈黙。
帰り道、ひとりで考えた。
俺、何してるんだろう。休日。
スマホ見て、テレビ見て、寝る。
それだけ。
やりたいこと、ない。
20代の頃は、あった気がする
昔は、いろいろやってた気がする。
20代の頃。
フットサル行ったり。
バンドやったり。
飲み会も楽しかった。
いつから、やらなくなったんだろう。
30代、結婚した。
子どもが生まれた。
仕事も忙しくなった。
「時間ないし」
「疲れてるし」
「家族優先だし」
そう言い訳してた。
40代、もっと忙しくなった。
課長になった。
責任も増えた。
「今は無理だな」
「落ち着いたら、また始めよう」
そう思ってた。
そして、52歳。
子どもも独立した。
時間はできた。
でも、やりたいこと、ない。
何もない。
ある夜、気づいた。本当の理由に
その夜、ひとりで飲んでた。
「俺、何がしたいんだろう」
って、ぼんやり考えてた。
スマホで「趣味 50代 男」って検索した。
ゴルフ、釣り、登山、写真、楽器…
いろいろ出てくる。
でも、ピンとこない。
「めんどくさいな」
「お金かかりそう」
「今さら始めても…」
そう思いながら、気づいた。
あ、俺、怖いんだ。
やりたいことがないんじゃない。
やるのが、怖い。
何が怖いのか、書き出してみた
ノートに書き出してみた。
何が怖いのか。
- 始めても、続かないかもしれない
- 下手くそで、恥ずかしいかもしれない
- お金と時間の無駄になるかもしれない
- 「今さら?」って笑われるかもしれない
- 失敗したら、みじめだ
全部、「かもしれない」だった。
やる前から、失敗を想像してる。
だから、やらない。
「やりたいことがない」って言い訳してる。
本当は、
やりたいけど、怖い。
52歳で、やっと気づいた。
恥ずかしい。
まず、「やりたくないこと」から消した
「やりたいこと」がわからない。
だから、逆から攻めた。
「やりたくないこと」を書き出した。
- ゴルフ(接待っぽくて嫌)
- ジム(人目が気になる)
- 英会話(挫折した経験がある)
- 副業(プレッシャーがきつい)
これだけで、スッキリした。
「やらなきゃいけない」って思ってたこと、
実は全部、やりたくなかった。
じゃあ、逆に。
「ちょっとやってみたい」って思うこと、何?
「ちょっとやってみたい」を3つ書いた
めちゃくちゃハードル下げて、書いた。
「本気でやりたい」じゃなく、
「ちょっとやってみたい」。
- 朝、コーヒー淹れてみたい
- 週末、ひとりで映画館行ってみたい
- 川沿い、散歩してみたい
ショボい。笑
これ、趣味って言えるのか?
って思った。
でも、まあいいか。
誰にも言わないし。
まず、コーヒーから始めた(失敗した)
次の日の朝。
コーヒー豆、買ってきた。
ドリッパーとフィルターも。
ネットで調べて、淹れてみた。
…まずい。笑
豆の量、間違えた。
お湯の温度も適当だった。
めちゃくちゃ薄い。
「やっぱり、俺には無理だな」
って思った。
でも、次の日も淹れてみた。
今度は、豆を増やした。
…ちょっとマシになった。
1週間続けたら、
「あ、これ美味しいかも」
って思えるようになった。
大したことじゃない。
コーヒー淹れただけ。
でも、なんか嬉しかった。
「やりたいこと」を見つける3つのコツ
コーヒーから始めて、3ヶ月。
映画も行った。散歩もした。
そしたら、わかったことがある。
①「本気」じゃなくていい
「やりたいこと」って、
別に「人生をかけること」じゃない。
「ちょっとやってみたい」
それで十分。
本気じゃなくていい。
趣味レベルじゃなくていい。
「なんとなく」で始めていい。
②「やりたくないこと」を消す
「やりたいこと」がわからないなら、
「やりたくないこと」を消す。
世間が「いい」って言うこと。
「やらなきゃ」って思ってること。
全部、消す。
残ったもの、それが「やりたいこと」。
③失敗前提で始める
「失敗したら恥ずかしい」
って思うから、始められない。
だから、最初から失敗前提。
「どうせ失敗する」って思って始める。
そしたら、気が楽になる。
コーヒー、最初まずかった。
でも、それでよかった。
失敗前提だったから、続けられた。
3ヶ月経って、変わったこと
「やりたいこと」を見つけて、3ヶ月。
劇的には変わってない。
コーヒー淹れて、映画見て、散歩してるだけ。
でも、小さく変わった。
朝が、楽しみになった
前は、朝が憂鬱だった。
「また会社か…」
今は、コーヒー淹れるのが楽しみ。
ちょっとだけ、早起きするようになった。
朝の10分、
コーヒー淹れる時間になった。
休日が、ちょっと楽しくなった
前は休日、何もしなかった。
スマホ見て、寝て、終わり。
今は、映画見たり、散歩したり。
小さいけど、楽しみがある。
「やることがある」って、
こんなに気が楽なんだって、初めて知った。
新人に、答えられるようになった
先週、また新人に聞かれた。
「佐藤さん、休日は何してるんですか?」
「コーヒー淹れたり、映画見たりしてる」
って、答えられた。
大したことじゃない。
でも、答えられた。
それだけで、嬉しかった。
「やりたいこと」を見つける方法
「やりたいこと、わからない」
って、俺もずっと思ってた。
でも、最近気づいた。
見つけるんじゃなく、作るんだ。
最近やってるのが、AIコーチングで思考を整理すること。
「やりたいことがわからない」
「何から始めればいい?」
「続かないんだけど…」
そんな悩みを、AIコーチに話す。
ひとりで考えると、ぐるぐる回るだけ。
でも、AIコーチと対話すると、不思議と整理される。
しかも、「じゃあ、次は何する?」って
具体的な一歩まで提案してくれる。
俺が作った「コーチング仙人」ってアプリがあって、
これが「やりたいこと探し」や「続ける仕組み作り」にめちゃくちゃ使える。
AIコーチングで思考整理して、
目標を設定して、
「次の一歩」を記録できる。
続かなかった俺でも、
このアプリで習慣が続くようになった。
無料体験もあるから、試してみてくれ。
コーチング仙人の特徴:
✓ AIコーチとの対話で思考整理
✓ 目標設定と「次の一歩」の自動抽出
✓ 習慣の記録と振り返り機能
✓ 無料体験あり(一部機能制限)
最後に
「趣味は?」って聞かれて、答えられなかった。
「やりたいことがない」
って、思ってた。
でも、違った。
本当は、怖かっただけ。
失敗が怖い。
恥ずかしいのが怖い。
「今さら?」って言われるのが怖い。
だから、「やりたいことがない」って言い訳してた。
でも、始めてみたら、意外と大丈夫だった。
コーヒー、最初まずかった。
でも、それでよかった。
失敗してもいいって思えた。
「やりたいこと」って、
見つけるもんじゃない。
作るもんだ。
小さく始めて、
失敗して、
ちょっとずつ形になる。
もし、あなたも「やりたいことがない」って思ってるなら。
まず、「ちょっとやってみたい」を1つ書いてみてくれ。
本気じゃなくていい。
「なんとなく」でいい。
そして、1ミリだけ始めてみてくれ。
失敗前提で。
52歳の俺が変われたんだから、
あなたも変われる。
「ちょっとやってみたい」こと、ある?
本気じゃなくていい。「なんとなく」でいい。
あなたの「ちょっとやってみたい」こと、何?
よかったらコメント欄で教えてくれ。
一緒に、小さく始めてみよう。
失敗前提で、始めよう🔥


コメント