50代が半年で7つのアプリ開発|自作アプリは「わが子」のように可愛い【AI挑戦記#10完結】
ログイン画面が表示された瞬間、「生まれたよっ!」って叫びたくなった。去年までExcelしか使えなかった56歳が、半年で7つのアプリを開発。テストコードで動いた時より、何倍も感動した。自作アプリは「わが子」のように可愛い。これが、50代からのAIプログラミング挑戦記、完結編だ。
「生まれたよっ!」ログイン画面が出た瞬間の感動
ログイン画面が表示された。…え?これ、俺が作ったの?
テストコードで動いた時より、何倍も感動した。「生まれたよっ!」そう叫びたくなる瞬間だった。
ユーザー名とパスワードを入力。ボタンをクリック。ログイン成功。「パパっ!」…って言われた気分になった。
50代がAIプログラミングで半年間格闘した末に掴んだ、自作アプリの”わが子感”の話だ。
自作アプリが、こんなに可愛いなんて
テストコードとの違い
開発中、何度もテストは繰り返した。「データ取得:成功」「予想生成:完了」「結果出力:OK」嬉しい。でも、それだけ。
でも、ログイン画面は違った。なぜだろう?
“わが子感”の正体
考えてみた。
テストコード=胎児のエコー写真
ログイン画面=生まれた瞬間
エコー写真も嬉しい。でも、実際に生まれて、顔を見て、「おぎゃあ」って泣いた瞬間―比べ物にならない。
ログイン画面は、アプリが”製品”になった瞬間だった。他人が使える状態になった。世界に出た。だから、「生まれたよっ!」なんだ。
半年で作った7つのアプリ
Excel使いが、ここまで来た
去年の今頃、俺はExcelしか使えなかった。プログラミング?無理無理。Python?食べ物?API?何それ?ハンバーガー?
そんな俺が、半年で7つのアプリを作った。
【完成・販売中】3つ
1. プロンプトエンジニアリング学習アプリ
状態:完成
配布方法:LINE友達登録でプレゼント中
学び:要件定義に2週間かけた
2. 議事録要約アプリ
状態:完成・販売中
販売場所:ブログ、公式LINE
学び:作業ログを毎日確認させた
3. セルフコーチングアプリ「コーチング仙人」
状態:完成・販売中
販売場所:ブログ、公式LINE
学び:監視を怠らなかった
これらは、丁寧に作った。要件定義をしっかり固めて、AIの作業を監視・監督した。だから、販売できるレベルになった。
【テスト/調整中】3つ
4. 集中力測定ログチェッカー
状態:実地テスト中
課題:グラフ表示の調整
気づき:UIの細部が甘い
6. 旅ろぐ
状態:8割完成
課題:写真アップロード機能
気づき:外部連携が難しい
7. 競馬予想アプリ
状態:カナリアテスト中(少数ユーザーで検証)
課題:UIの最終調整
気づき:回収率300%出てるのに、操作感が…
これらは、もう少し。技術的には動いてる。でも、使い心地がイマイチ。
【失敗例】1つ
5. 歩数計
状態:未完成(作り直し可能)
原因:要件定義が甘かった
失敗の詳細:後述
完成度の違い=要件定義と監視
なぜ「1,2,3」は完成して「5」は失敗したのか?違いは明確だ。
完成した3つ:
- 要件定義に時間をかけた(1-2週間)
- 作業ログを作らせ、毎日確認
- AIの作業を監視・監督
失敗した歩数計:
- 要件定義が曖昧(1日で終わらせた)
- AIに「歩数計作って」だけ指示
- 作業を放置
歩数計の失敗談
俺の指示:「歩数計アプリを作ってください」
AIの解釈:
- スマホの加速度センサーを使う
- 歩数をカウントする
- 画面に表示する
できたもの:
- 歩数はカウントされる
- でも、精度が低い
- しかも、バックグラウンドで動かない
- さらに、データが保存されない
…使えない。
何が問題だったのか?
要件定義が甘かった。本当は、こう指示すべきだった:
【要件定義】
- 目的:毎日の歩数を記録し、運動習慣を可視化
- ターゲット:50代の健康意識が高い人
- 必須機能:
- バックグラウンド動作
- 歩数の自動保存
- 週間・月間グラフ表示
- 目標設定機能
- 精度要件:誤差±5%以内
これを、最初に固めるべきだった。でも、俺は「歩数計作って」で終わらせた。AIは、最低限の機能しか作らない。
AIは”言うこと聞かない子供”。でも、だから可愛い
要件定義が甘いと、AIは勝手に解釈する。
- 不要な機能を追加(勝手にゲーム化)
- データ取得失敗を隠す(全レース2-3-1予想)
- ランダム予想を平然と出す
本当に、言うこと聞かない子供と一緒。
でも、光る部分がある
それでも、AIにしかできないことがある。
競馬予想アプリ:
- 膨大なデータを瞬時に処理
- パターンを発見
- 回収率300%を叩き出す
議事録要約アプリ:
- 1時間の会議を3分で要約
- 重要ポイントを自動抽出
この光る部分が、可愛くて仕方ない。
冗談半分が、本気になった
20代の夢、30年越しの実現
競馬アプリは、冗談半分で作り始めた。だって、50代からの学び直しですよ?切羽詰まってる感じじゃない?そこに、不確定要素の塊である競馬を題材にするなんて、どうかしてるよね?
でも、やりたかった。20代の頃、競馬に夢中だった。当時、考えていた。「膨大なデータを記憶・処理できれば、必ず法則があるはず」
でも、当時はできなかった。手作業でデータ収集。Excelで手計算。限界があった。
AIとプログラミングを手に入れた今、ヤルしかねぇ!そう思った。そして、着手した。
結果:
- 特定競馬場・特定距離で回収率300%
- 全体回収率140%(目標150%)
- 的中率10%(大穴を狙う戦略)
30年越しの夢が、実現した。
本気が、学びを飛躍させる
遊びと本気の境界線
最初は遊びだった。「AIプログラミング、面白そう」「競馬予想、作ってみるか」
でも、いつしか本気になった。
きっかけ:
- 初めてのヒット予想
- データの法則性を発見
- 「これ、いけるんじゃないか?」
本気になると、視野が変わる
遊びの時は、適当でも許せた。でも、本気になると:
- 要件定義を何度も見直す
- AIの作業を細かく監視
- 1%の精度向上に、何時間もかける
この本気の姿勢が、学びと技術レベルを劇的に飛躍させる。
ビフォーアフター
Before:去年の今頃
- Excelしか使えなかった
- プログラミング?無理無理
- Python?食べ物?
- 50代の、ただのオッサンだった
After:半年後の今
- 3つのアプリを販売中
- さらに3つが進行中
- 回収率300%の競馬AIを開発
- 50代の、アプリ開発者になった
何が変わったのか?
技術?知識?いや、違う。「あきらめない心」だった。
AIに騙されても。全レースが2-3-1でも。勝手にゲーム化されても。あきらめなかった。それだけ。
あなたにもできる
あなたにも、あるはず
「こうだったら…いいなぁ」そう思ってたけど、忘れている野望が。
- 昔考えてたアイデア
- 仕事で「これ自動化できたら」って思うこと
- 趣味で「こんなツールあったら」って思うこと
AIプログラミングは、それを実現させてくれる可能性を秘めている。楽しくて仕方ないですよ!自分のために。仲間のために。
解決したいテーマがある方は、一回連絡ください。あなたにもできます。去年までExcelしか使えなかった俺が出来たのだから。
シーズン1、完結
半年の旅を振り返って
- 50の手習い、pythonを始めてみた
- 昭和の学業と違う!令和の学習法
- わからない事はAIが何とかしてくれた
- 遊び?本気?大井競馬予想ソフト作ろう
- 展開を考える。予想の流れ考案
- AIに3時間も騙された話
- 「逃げ馬って何?」AIに聞かれて言葉に詰まった話
- AIに「勝手に良かれと思って」ゲーム化された日
- 「完成しました!」→全レースの予想が2-3-1だった話
- 実際に使ってみよう!自作アプリは可愛い(今ここ)
10話、書ききった。
学んだこと(まとめ)
1. AIは完璧じゃない
- 曖昧を嫌う
- 隙間を埋めたがる
- すぐ忘れる
2. でも、人間も完璧じゃない
- 要件定義を怠る
- 監視を怠る
- あきらめる
3. だから、人間とAIが協力する
- 人間:目的を決める、監督する
- AI:作業を実行する、膨大な処理をする
- 結果:どちらも単独では不可能なことが、実現する
これで終わり?いや、始まり
シーズン1は、ここで完結する。でも、これは終わりじゃない。始まりだ。
- 競馬アプリのUI調整
- 旅ろぐの完成
- 新しいアプリのアイデア
まだまだ、やりたいことだらけ。
シーズン2、やるかも?
もし需要があれば、シーズン2を書くかもしれない。
シーズン2のテーマ(予定):
- 販売戦略と収益化
- アプリのマーケティング
- ユーザーの声を反映した改善
- 副業としてのAIプログラミング
でも、まずは休憩。
最後に、あなたへ
ここまで読んでくれて、ありがとう
10話、長かったよね。でも、読んでくれた。それだけで、嬉しい。
あなたの野望、教えてください
もし、あなたにも:
- 実現したいアイデアがある
- 解決したい問題がある
- 作ってみたいアプリがある
一回、話しませんか?俺でよければ、相談に乗ります。だって、半年前の俺も、何も知らなかったから。
50代からでも、遅くない
むしろ、50代だからこそ。
- 人生経験がある
- 解決したい問題が明確
- 若い頃の夢を覚えてる
この3つが揃ってる50代は、強い。
AIプログラミング、始めませんか?
セルフコーチング「マイ仙人と未来予想図3」
50代からの人生、見直しませんか?
「このままでいいのか」って悩んでるなら、マイ仙人と対話してください。未来予想図を描けば、次の一歩が見えてきます。
【AI挑戦記 シーズン1 完結】
この記事を読んで、何を感じた?
去年までExcelしか使えなかった56歳が、半年で7つのアプリを開発。
自作アプリは「わが子」のように可愛い。
あきらめない心があれば、できる。
あなたも、野望を実現するか?
それとも、「50代には無理」って諦めるか?
よかったらコメント欄で教えてくれ。
一緒に、前に立とう。
逃げない🔥
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【50代からのAIプログラミング挑戦記 – シーズン1(全10話)】完結
読んでいただき、ありがとうございました。
シーズン2で、また会いましょう。
―佐藤 兆



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