52歳で会社を辞めた。保証なしで独立を決めた理由
52歳で会社を辞めた。保証なし、家族あり、貯金も十分じゃない。でも決めた。守るものは幻想だった。家族は楽しそうな俺を見たかった。10年計画で孤児院を作る。保証なしで独立を決めた理由を、全部話す。
会社を辞めると、決めた
52歳。俺は会社を辞めると決めた。
保証なんてない。
次の仕事が決まってるわけじゃない。
貯金が十分にあるわけでもない。
家族がいる。妻がいる。
それでも、辞めると決めた。
周りに言ったら、みんな驚いた。
「52歳で?」
「次、決まってないのに?」
「家族いるのに大丈夫なの?」
大丈夫かどうか、わからない。でも、決めた。
前に書いた 「○○したら」を待つのをやめた話 でも触れたけど、俺は「○○が揃ったら動く」じゃなく、「決めたから動く」を選んだ。
会社を辞めるのも、同じだ。
「守るもの」は、幻想だった
なぜ辞められないのか。
考えた。何が俺を会社に縛り付けてるのか。
答えは、「守るもの」だった。
家族。
今の地位。
給料。
安定。
これを失ったら、どうなる?——そう思うと、怖くて辞められなかった。
でも、ある日気づいた。
この「守るもの」は、幻想じゃないか?
家族を守るために、会社にいる。本当か?
地位を守るために、我慢する。本当にそれでいいのか?
給料を守るために、やりたくないことをやる。それで、幸せなのか?
年功序列が崩壊して、しがみつく人が増えた
昔は、会社にいれば安泰だった。
年功序列。終身雇用。黙って働いてれば、給料は上がるし、定年まで安心。
でも、その時代は終わった。
年功序列は崩壊した。終身雇用なんて、もうない。リストラは普通。50代は肩たたきの対象だ。
なのに、みんなしがみつく。
「会社を辞めたら、次がない」
「50代で転職なんて無理」
「ここにいるしかない」
しがみつく層が、どんどん増えてる。強固になってる。
でも、それって幸せなのか?
前に書いた 「このままでいいのか」 と思いながら、しがみついて、苦しんで、それで終わるのか?
一歩踏み出したら、見える世界が変わった
俺も、しがみついてた。
会社の外に何もなかった。だから、怖かった。
でも、一歩踏み出してみた。
そうしたら、わかった。
様々な生き方がある。社会生活のあり方は、一つじゃない。
サラリーマンだけが、生き方じゃない。
フリーランス、起業、副業、パラレルワーク。いろんな働き方がある。
会社に縛られない人生がある。
時間の自由がある人生がある。
自分のペースで生きる人生がある。
今の状況が、すべてじゃない。
知らないだけだった。
俺たちは、情報統制されている
なぜ知らないのか。
それは、俺たちが情報統制されてるからだ。
TVを見てる。ニュースを見てる。「言論の自由」って言いながら、流れてくる情報は偏ってる。
ネットも同じだ。
アルゴリズムが、俺たちが望む情報だけを流す。見たいものしか見えない。知りたいことしか知れない。
自動的に、情報操作されてる。
今のTV業界、ハラスメント地獄。おかしいと思わないか?でも、それがニュースにならない。流れてこない。
俺たちは、見せられてる情報の中で生きてる。
「会社にしがみつくしかない」——それも、流されてる情報の一つだ。
今にしがみつくより、今しかできないことを
気づいた。
今にしがみついて、何が残る?
60歳で定年。その時、何が残る?
「会社員として頑張った」——それだけか?
前に書いた 体力の衰えを受け入れた話 でも触れたけど、俺は病気になった。死を意識した。
その時、思った。
今しかできないことがある。生きていないとできないことがある。
会社にしがみついてる時間は、ない。
「いつかやろう」の「いつか」は、来ない。
だから、今、動く。
保証がない中での決断——お金は必要だ
「保証なしで辞める」って言うと、無謀に聞こえる。
わかってる。お金は必要だ。社会生活をするうえで、金は必須だ。
だから、サラリーマンをしてる。精神も肉体も駆使して、家族のため、未来のためと必死にしがみついてる。
その気持ち、わかる。俺もそうだった。
でも、聞きたい。
それは、楽しいのか?
望んでいることなのか?
誰が望んでいるのか?
立ち止まって、考えてほしい。
家族は、楽しそうなあなたを見たい
ここが、一番大事だ。
「家族のために、頑張ってる」——そう思ってる。
でも、家族は何を見てる?
苦しそうに頑張るあなたを見てる。疲れ切った顔で帰ってくるあなたを見てる。
それ、つらくないか?
家族も、つらいはずだ。
だから、見ようとしないんじゃないか。目を逸らすんじゃないか。
大切な人が楽しそうにしてると、幸せを感じないか?
笑顔で「今日、こんなことあってさ」って話してるのを見て、嬉しくならないか?
あなたが楽しそうにしていれば、家族は応援してくれる。
あなたが必死に夢に向かっていれば、家族は応援してくれる。
一生懸命な人を応援してると、人は幸せな気持ちになる。
それが、推し活だったり、高校野球の応援だったりするわけじゃないか。
家族も同じだ。
前に書いた 妻との関係が変わった話 でも触れたけど、俺が楽しそうにし始めたら、妻の態度も変わった。
苦しそうに頑張る夫より、楽しそうに挑戦する夫の方が、家族は応援したくなる。
社長に、呼ばれた
退職届を出した。
数日後、社長に呼ばれた。
社長室のドアを開ける。緊張した。引き止められるかもしれない。説得されるかもしれない。
「座れ」
社長が言った。俺は座った。
「辞めるそうだな」
「…はい」
「何するんだ?」
「独立します。フリーになります」
社長は黙ってた。しばらく、俺の顔を見てた。
そして、言った。
「理由は?」
俺は、真剣に答えた。
10年計画を、説明した
「2034年に、自立型孤児院を設立します。それが、人生の目的です」
社長の目が変わった。
「あと10年後だな。計画は?」
俺は、用意してきたメモを見ながら説明した。
10年計画。
最初の5年:ゼロイチを学ぶ
様々なお金を生み出す仕組みを学ぶ。
技術的、能力的に進化する。
7,500万円分の金融資産を手に入れる。
これは、俺自身を満たすための行動だ。
死ぬまで安泰の資金を作る。時間とお金の呪縛から、完全に解放される。
次の5年:孤児院設立の土台を作る
環境作りに専念する。
土地を探す。仲間を集める。仕組みを作る。
10年後、設立。
社長はずっと聞いてた。そして、頷いた。
「わかった。応援する」
え?
「お前、理由が明確だ。タイムスケジュールもある。本気だな」
そして、社長はこう言った。
「ダメだったら、戻ってくればいい」
その瞬間、涙が出そうになった。
まだゴールが決まっただけ。それでいい
正直に言う。
まだ、最終ゴールが決まっただけの状況だ。
孤児院の詳細な計画?まだない。
資金の集め方?これから。
土地はどこ?決まってない。
「安易じゃないか」って思う人もいるだろう。
でも、それで良いんだ。
俺は、人生をかけて解決したいと思える課題に気づいた。
1年経っても揺るがない。ということは、本心から、深層心理から、解決したいと本気で思ってるということだ。
前に書いた やりたいことの見つけ方 でも触れたけど、人生の地図にゴールを設定した。
あとは、ナビ通りに歩いていけば、ゴールにつく。
そのために必要なことは、おいおいわかってくる。
決めたら、情報が勝手に入ってくる
これ、本当だ。
今までの人生もそうだったはずだ。
旅行に行きたいと思えば、ちゃんと旅行行けた。
この人と結婚したいと思ったら、結婚できた。
やり方、手段は、後から勝手にわかるようになる。
決めたら、その情報が勝手に入ってくる。
孤児院を作ると決めたら、関連する情報が目に入るようになった。
「廃校、活用」のニュースが目に止まる。
「社会起業」の記事が気になる。
「自立支援」の事例を調べたくなる。
決める前は、見えてなかった。でも、決めたら、見える。
だから、心配しなくていい。
生活も、何とかなる。
どうせ、いつか死ぬんだから。今を、一生懸命生きよう。
孤児院の具体像——廃校を使う
少しだけ、孤児院の構想を話す。
俺が作りたいのは、自立型の孤児院だ。
廃校を使う
孤児院は、廃校を使いたいと考えてる。
日本中に、廃校がある。少子化で、学校が余ってる。
そこを活用する。
人数を増やして、学校の合宿みたいにしたい。教室、体育館、グラウンド。全部そろってる。
全員、学生起業
子どもたちは、全員学生起業してもらう。
自分で学費、生活費を稼げるようになって、18歳を迎える。
「可哀想な子どもたち」じゃない。「自立した起業家」として、社会に羽ばたく。
3歳から武道
メンタル強化は必須だ。
全員、3歳から武道を習わせる。空手か柔道。
なぜか。
みなしごは、いじめの対象になりやすい。ひねくれて、アウトローになる確率も高い。
だから、いじめに勝てる体力、屈しない精神力の鍛錬は必須だ。
武道が一番、体力も精神力も鍛えられる。
そのための体育館もある。廃校なら、全部そろってる。
独立して、変わったこと
会社を辞めて、独立して、半年。
変わったことがある。
①時間の自由を手に入れた
朝、目覚まし時計で起きなくていい。
満員電車に乗らなくていい。
決まった時間に会社に行かなくていい。
自分のペースで、仕事ができる。
これが、どれだけ楽か。
②妻との関係が良くなった
前は 休日が怖かった。妻との会話もなかった。
でも、今は違う。
俺が楽しそうにプログラミングしてる。アプリ作ってる。孤児院の構想を話してる。
妻は、応援してくれる。
「頑張ってるね」って、笑顔で言ってくれる。
③自分が好きになった
会社にしがみついてた時は、自分が嫌いだった。
「こんなはずじゃなかった」「もっとできるはず」——そう思ってた。
でも、今は違う。
挑戦してる自分が、好きだ。
「マイ仙人と未来予想図3」で、ゴールを決める
「独立したいけど、何をすればいいかわからない」
「辞めたいけど、次が決まってない」
「漠然と不安で、一歩踏み出せない」
そんな時、俺が使ったのがセルフコーチング「マイ仙人と未来予想図3」だ。
AIコーチとの対話で、自分の本音に気づく。
「本当は、何がしたい?」
「何が嫌なの?」
「10年後、どうなっていたい?」
問いかけられて、答えてるうちに、ゴールが見えてくる。
そして、未来予想図(10年計画)を一緒に作る。
ゴールが決まれば、やるべきことが見える。道が見える。
最後に——一歩、踏み出してくれ
52歳で会社を辞めた。保証なし、家族あり、貯金も十分じゃない。
でも、決めた。
なぜか。
守るものは幻想だった。
今にしがみついても、何も残らない。
家族は、楽しそうな俺を見たかった。
そして、気づいた。
一歩踏み出したら、見える世界が変わる。
様々な生き方がある。
会社にしがみつくだけが、人生じゃない。
もしあなたも、「辞めたいけど、一歩踏み出せない」と悩んでるなら。
聞きたい。
それは、楽しいのか?
望んでいることなのか?
誰が望んでいるのか?
立ち止まって、考えてほしい。
そして、決めてほしい。
「○○が揃ったら」じゃない。
いま、決める。
ゴールを決める。
未来予想図を描く。
一歩、踏み出す。
どうせ、いつか死ぬ。
だったら、今を一生懸命生きよう。
52歳の俺が、一歩踏み出した。
あなたにも、できる。
一歩、踏み出してくれ。
あなたは、いま何を守ってますか?
この記事を読んで、何か感じましたか?
守ってるもの。
しがみついてるもの。
それは、本当に守るべきものですか?
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一緒に、一歩踏み出しましょう。
決めたら、動く🔥






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