「このままでいいのか」と夜中に目が覚める。52歳の俺が動き出した理由
深夜2時、ふと目が覚める。天井を見ながら考える。「このまま定年を迎えて、それで終わりか?」。50代の焦り、あなたにもあるはず。俺が「今日」動き出した理由を話す。
深夜2時、また目が覚めた
昨日の夜中。
ふと目が覚めた。
時計を見る。2時17分。
隣で嫁が寝てる。
静かだ。
天井を見ながら、また考えてしまった。
「俺、このままでいいのか?」
定年まで、あと8年。
このまま会社に通って、
このまま課長のまま終わって、
それで、終わり?
60歳になったら、何が残る?
会社の名刺がなくなったら、俺は何者なんだ?
考えれば考えるほど、胸がざわつく。
眠れなくなる。
こんな夜が、最近増えた。
後輩が、俺を追い越していった
先月、人事異動の発表があった。
5つ下の後輩、佐々木。
部長に昇進した。
俺は、まだ課長。
正直、複雑だった。
おめでとう、って言った。
笑顔で言った。
でも、心の中はモヤモヤしてた。
「俺、何やってんだろう」
「5年も先輩なのに」
「もう追い抜かれたのか」
家に帰って、ビール飲みながら考えた。
佐々木は優秀だ。
それは認める。
でも、俺だって頑張ってきた。
20年以上、この会社に尽くしてきた。
なのに、この差は何だ。
悔しい。
情けない。
そして、虚しい。
ある日、ふと気づいた
悶々とした日が続いた。
ある日の帰り道。
電車の中で、ぼんやり外を見てた。
ふと、思った。
「俺、何と戦ってるんだろう」
佐々木が部長になった。
それは、会社が決めたこと。
会社の中での話だ。
俺の人生と、何の関係がある?
いや、待て。
俺、ずっと「会社の中」で生きてきた。
20代から30年間、
会社の評価が、俺の価値だと思ってた。
昇進することが、成功だと思ってた。
会社で認められることが、人生の目標だと思ってた。
でも、それって本当か?
会社を辞めたら、俺は無価値になるのか?
部長になれなかったら、俺の人生は失敗なのか?
…違う気がした。
電車の窓に映る、疲れた顔の自分。
52歳。白髪も増えた。
俺、会社の「外」に、何も持ってない。
その事実に、ゾッとした。
会社の評価は、会社の中だけの話
その夜、考えた。
会社での評価。
昇進、役職、年収。
これ、全部「会社の中」の話だ。
会社を出たら、関係ない。
定年したら、リセットされる。
名刺がなくなったら、ただの「元会社員」だ。
佐々木が部長になった。
それは、会社が佐々木を必要としてるってこと。
俺の価値とは、関係ない。
俺が課長のままでも、
俺の人生が失敗ってわけじゃない。
そう思ったら、ちょっと楽になった。
でも、同時に焦った。
じゃあ俺、会社の「外」で何があるんだ?
趣味? ない。
特技? 思いつかない。
会社以外の人間関係? ほぼない。
30年間、会社に全部捧げてきた。
その結果、会社の「外」が空っぽだった。
これが、本当の危機だと思った。
「今日が、一番若い日だ」
どこかで聞いた言葉が、頭に浮かんだ。
「今日が、これからの人生で一番若い日だ」
52歳の俺。
明日は53歳に近づく。
来年は53歳。
5年後は57歳。
「まだ早い」と思ってるうちに、
定年が来る。
60歳になる。
65歳になる。
その時になって「何かしたいな」って思っても、
体力も気力も、今より落ちてる。
じゃあ、いつ始める?
今日しかない。
52歳の今日が、
俺の残りの人生で、一番若い日だ。
明日じゃない。
来週じゃない。
定年後じゃない。
今日だ。
俺が始めた、3つのこと
「今日が一番若い日」
そう思ってから、小さく動き出した。
大げさなことはしてない。
でも、確実に「会社の外」を作り始めた。
①朝の30分、自分の時間を作った
今まで、朝はギリギリまで寝てた。
起きたら即、会社モード。
変えた。
30分早く起きて、自分の時間を作った。
コーヒー淹れて、本読んだり、
ぼんやり考え事したり。
たった30分。
でも、「会社のためじゃない時間」ができた。
朝の10分習慣から始めて、今は30分になった。
②プログラミング、触り始めた
ずっと気になってた。
でも「今さら」と思って、手を出さなかった。
始めた。
YouTubeでPythonの入門動画を見るところから。
正直、半分しかわからん。
でも、「会社と関係ないこと」を学んでる。
それだけで、なんか嬉しい。
52歳でプログラミング。
遅いって言う人もいるだろう。
でも、53歳の俺から見たら、52歳は一番若い。
③「定年後の俺」を想像し始めた
前は、定年後を考えるのが怖かった。
何もない自分を見るのが、怖かった。
今は、逆に考えるようにしてる。
「60歳の俺、何してたい?」
「65歳の俺、どんな生活してたい?」
まだ、明確な答えはない。
でも、考えることで、
「今、何を始めればいいか」が見えてくる。
部下に抜かれても、関係ない
佐々木の昇進。
今は、あんまり気にならなくなった。
佐々木は佐々木の人生。
俺は俺の人生。
会社の中で佐々木が上に行っても、
俺の人生の価値は変わらない。
むしろ、俺は「会社の外」を作り始めてる。
佐々木にはない、別の道を歩いてる。
どっちが正解とか、ない。
どっちが上とか、ない。
ただ、違う道。
それだけ。
人と比べて疲れた話でも書いたけど、
比べるなら、昨日の自分と。
他人とじゃない。
2ヶ月経って、変わったこと
動き出して、2ヶ月。
劇的には変わってない。
まだ課長だし、会社員だし。笑
でも、小さく変わった。
深夜に目が覚めなくなった
一番大きいのは、これ。
前は、夜中に目が覚めて、
「このままでいいのか」って焦ってた。
今は、ぐっすり眠れる。
なぜか。
「動き出してる」って実感があるから。
まだ何も成し遂げてない。
でも、動いてる。
それだけで、焦りが消える。
会社が、少し軽くなった
前は、会社がすべてだった。
会社の評価 = 俺の価値。
今は、会社は「人生の一部」になった。
大事だけど、すべてじゃない。
その感覚だけで、毎日が軽くなった。
未来が、少し楽しみになった
前は、定年が怖かった。
「何もない自分」になるのが怖かった。
今は、ちょっと楽しみ。
「会社の外」を作ってるから。
60歳になったとき、
「これがある」って言えるものを、
今、作ってる。
「このままでいいのか」と思ったら
もし、あなたも夜中に目が覚めて、
「このままでいいのか」と思ってるなら。
俺と同じだ。
そして、それは正常な反応だ。
50代になれば、誰だって考える。
大事なのは、考えた「後」だ。
考えるだけで終わるのか。
それとも、動き出すのか。
今日が、一番若い日だ。
明日じゃない。
来週じゃない。
定年後じゃない。
今日、1ミリでいいから、動いてくれ。
最近、俺がやってるのが、
AIコーチングで「会社の外の自分」を考えること。
「定年後、何したい?」
「会社以外で、何ができる?」
「今、何を始めればいい?」
そんな問いを、AIコーチと一緒に考える。
ひとりで考えると、ぐるぐる回るだけ。
でも、AIコーチと対話すると、整理される。
俺が作った「コーチング仙人」ってアプリがあって、
これが「人生の棚卸し」や「次の一歩を決める」のにめちゃくちゃ使える。
コーチング仙人の特徴:
✓ AIコーチとの対話で「会社の外の自分」を発見
✓ 定年後の人生設計を一緒に考える
✓ 「今日から始める一歩」を具体化
✓ 焦りを行動に変えるサポート
✓ 無料体験あり(一部機能制限)
最後に
深夜2時、天井を見ながら思ってた。
「このままでいいのか」って。
後輩に追い抜かれて、落ち込んでた。
でも、それは「会社の中」の話だった。
会社の評価 ≠ 俺の価値。
昇進 ≠ 人生の成功。
俺の人生は、会社の「外」にもある。
いや、本当の人生は、会社の「外」にある。
52歳。
遅いかもしれない。
でも、53歳の俺から見たら、今日が一番若い。
今日が、これからの人生で一番若い日だ。
だから、今日動く。
1ミリでいいから。
「このままでいいのか」と思ったなら、
それは「変わりたい」ってことだ。
その気持ち、無駄にするな。
今日、始めよう。
俺も、始めてる。
一緒に、会社の「外」を作ろう。
今日、何を始める?
「このままでいいのか」と思ったなら、今日が始まりだ。
会社の「外」で、何か1つ。
何を始める?何を始めたい?
よかったらコメント欄で教えてくれ。
一緒に、今日から動き出そう。
今日が、一番若い日だ🔥


コメント