50代からの人生マニフェスト|自分の総理大臣は自分自身
自民党総裁選が始まりました
日本のリーダーを決める総裁選が始まりました。日本の舵取りを誰に託すのか?
連立政権の行方も注目され、次の国政選挙に直結する重要な局面ですね。
けれど、もっと大切なことがあります。
それは「自分の人生を誰に委ねるのか?」ということ。
今回はここにフォーカスしてお話を進めます。
マニフェストとは?
選挙になると「マニフェスト」が発表されます。公約です。
単なる目標ではなく「私はこれを実現します!」という強い宣言です。
では、あなたの人生にマニフェストはありますか?
即答できる人は素晴らしい。でも多くの人は言葉にしていないから答えられないのです。
健康でありたい。出世したい。家族を守りたい。
実は誰もが心の中に持っているものです。
50代からの人生マニフェスト
50代は残りの人生を意識し始める年代です。だからこそ「今日」という最も若い日に、自分のマニフェストを作るべきです。
私の人生マニフェストはこうです:
・2029年までに資産7,500万円を獲得
・2034年までに自立型孤児院を設立
・孤児院を未来永劫継続できる仕組みにする
日本の未来も大切ですが、まずは自分自身の未来をデザインすることが先決です。
私の宣言はこちら

小さな公約からでOK
いきなり大きな目標を立てる必要はありません。大きな目標には伴走者や訓練が必要ですが、最初は小さな一歩で十分です。
- 毎朝10分のウォーキング
- 週に1冊の読書
- 「ありがとう」を1日3回伝える
宣言して実行することで「できた!」が積み重なり、自己肯定感が育っていきます。
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結論
国のリーダーは総理大臣。
では、あなたの人生のリーダーは誰でしょうか?
答えはひとつ──あなた自身です。
今日が一番若い日です。自分の人生マニフェストを決め、ここから一歩を踏み出しましょう。
コメントで宣言してくれたら、私は全力で応援します!
もし迷うなら、私に相談してください。一緒に見つけましょう。


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